コロナウイルスに関してはコラムを不定期に書いていますので合わせてご覧ください
唐突ですが、もし地震や台風などの災害に遭って被災者になったとき、どういう行動をすれば助かると思いますか?
恐らく、まずは避難所へ向かうと思います。避難所でうまく受け入れらればあとは救助を待つばかりですね
では、その救助はいつ来るでしょう? さらに言えば、本当に避難所まで行くことが出来るでしょうか?
さらにさらに、避難所が倒壊していないと言い切れますか?
避難所も被災する
災害は広い範囲で被害に遭います。避難所は基本的には歩いて行ける場所に指定されているはずです
つまり、「避難所も被災」している事になります。避難所はそれなりの耐震性や耐風性に優れますが、万全ではありません
これは脅しなどではなく、実際に起きた事です

そもそも避難所は学校などが指定されている事も多く、災害を想定して建てたものではないのです
避難所も自宅も無くても生き残るには
もし避難所も家も倒壊してしまったり焼けてしまった場合、果たして生き残れるのでしょうか?
答えは「生き残れる」です。そのために防災アイテムが存在します
ただし、避難所や家が無い場合、生存確率は大きく下がります。それでも、何もしなければ死を免れるのは困難です
では、具体的にどのようにすればいいのでしょうか
国としての考え
こんな災害大国です。もちろん政府も考えてくれています。内閣の公式Webサイトには災害に関するページがメイン項目に用意されています
そこには「最低でも3日分の食糧を用意するよう」に推奨されています

上記に書かれているように、最低3日、出来れば1週間の備蓄が望ましいのですが、1週間分は用意できても持ち出すのは困難です
今日は「避難所も家も無くなったときにそう生き残るか」という内容ですので家族全員が3日生き残る事を前提とした防災アイテムを探してみました
3日生き残るための4人家族用の防災セット
こちらは「3日生き残るため」に作られた4人家族向けの防災セットです
かなり考えて作り込まれていて、例えばいざという時にすぐ逃げられるように、4つのリュックをしっかり人数分用意し、女性でも子供でもサッと背負って逃げられるようたった3kgと重量を分散させてあります
更に、逸れても心配ないようにライトや食料なども人数分用意し、各リュックに分散されています
また、ライトやラジオなどは手回し等の機能は無く、3日持てばいい、という考えで用意、コンパクトにまとまるよう考慮されています
3日生き残ればその先も生き残れる、という保証は全くありません。しかし、3日あれば被災地の惨状は日本は勿論世界にも届けられ、多くに支援物資や救援、救助活動に乗り出します
そういった社会的補助の動きを、過去の災害から考えると、3日生き残れば助かる可能性は大きく上がるのは間違いないでしょう