日本はご存知のように多くの地震に襲われる、世界でも稀な地域です。大なり小なり、ほぼ毎日のように地震が計測されています
なぜ日本で地震が多いかは、以前詳細を書いたので合わせてご参照下さい

結論だけ書くと全世界に広がる溶岩プレート20数個の内、狭い面積の日本下に4つあるからです。プレート間に土地があるため、地震が起きやすい国となってしまいました
日本で住むなら地震と共存するしかない
そういう訳で日本で暮らす以上は地震と共存するしか道はありません。ですが、共存といっても何もせず座して死を待つわけではありません
あえて地震を受け入れ、来ても被害が少なくなるよう対策を講じる事で共存を実現的にしていきます
日本は昔から共存の道を歩んできました。今では地震対策も立派なビジネスで各企業がしのぎを削って開発に取り組んでいます
様々な地震対策
ひとことで地震対策といっても様々ですよね。耐震や免震、それぞれのメリットやデメリットなど研究も進んでより効果的な自身対策も出てきました
例えば
- 高層ビルやマンションの倒壊を防ぐ免震・制震技術
- 家具の転倒を防ぐ家具転倒保護アイテム
- 地滑りを防ぐ為の斜面防災システム開発
- 地震に誘発される津波を防ぐ防波システム
- シェルター設備
- 家屋の後付け耐震強化
- 地震予測システム
などなど、研究が進むにつれて地震によってどのように倒壊するかなどが分かり、その力学エネルギーに対抗できる手段も増えてきています
このように、日本は独自で地震を研究し、工夫や開発を経る事で共存できるよう進歩してきました。これからもこの歩みは続きます
その歩みのお陰で今では、今日ご紹介するような、今までにない地震対策法も開発されました
自室に作る木製シェルター
こちらは自室に作れる木製シェルターです。組み立て式になっており、任意のスペースをシェルター化するようなイメージです
ゾウが3頭のっても崩れない構造となっており、家屋が倒壊しても助かる算段を作る、というもの
写真にもあるように、急に動けない年配の方や病気で寝たきりになっている方、睡眠時の地震から身を守る、庭がなくてもシェルターが欲しい、など様々な用途があります
ややお値段は張りますが、地下シェルターや従来のポッド型シェルターより手軽で安価になっています