どんな災害でもよく止まってしまうインフラの代表といえが電気と水です⚡💧 そのため、防災グッズも多くは停電した時、断水になったときを想定して作られますよね
水が無くても食べられる非常食とか、懐中電灯、ラジオ、長期保存できる飲料水などなど。 なかでも水は生命維持に必須のものです。絶たれてしまうと命に係わるので絶対に用意できるようにしなければなりません
日本はご存知のように災害大国で断水になる事も想定されており、常に貯水されている状況です。有事の際は国や自治体から飲料水の供給がなされます。
しかし、水を運ぶ方法は国民にゆだねられていますので容器を用意しておくことが防災意識の基本となります
容器の候補は数多にありますが、最も効率的で確実なのは普段コンパクトで大容量のタンクです。100均でも最近は売られているジャバラ式のポリタンクですが、いざという時に破れたりしないよう、強靭で沢山はいるものを選択するのが望ましいでしょう
ジャバラ式ポリタンク
災害用タンクはジャバラ式のポリタンクが最適解です。普段は200gと軽量且つ、コンパクトにまとまり、使う時は10リットルも入る大容量でコックも付いています😀
アウトドアも嗜む方は日常でも利用可能ですね👍 こちらは被災時、避難時に利用するものなので車に入れておくのも手です
水を貰う時は長蛇の列になりますので一度に多くの水を運べるのが理想です。他にも背負えるポリタンク等、便利なものは多く存在しますので自分の防災グッズ、防災イメージに沿ったものを選択すると良さそうですね😉
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