7年保存できるおいしい水2リットル6本

突然ですが、水の保存はなさっていますでしょうか? 防災意識の高い方でも案外備蓄水の用意をしていない事も、意外にも多々あるようです

その理由として、単純に場所を取る/嵩張る、配給で必ず出るから無駄、避難所に持っていけない、などを理由にしている方がいらっしゃるようです

勿論、ご自宅で防災用品に充てる面積は限られていますし、考え方も人それぞれですから否定はしません。が、不要かというとそれは間違いです

保存水は必要なのか


さて、まず保存水が防災品として必要かどうか、置く場所が確保できることを前提に、改めて考えてみたいと思います

水はご存知のように飲むだけでなく、健康維持や衛生管理、医療など人が生活する上で絶対欠かせないものの一つです。

それゆえ、有事の際は配給されますし、日本だけでなく、海外諸国からの救援物資としても届くことでしょう。

このことをご存知の方は「じゃあ場所も取るし避難所に持っていけないし、用意しなくてもいいや」と考えるのも分かります

それは正しくもあり、間違ってもいます。配給もされるでしょうし、支援物資もありますが、自分の手元に届くのはいつでしょうか?

水はすぐには届かない


道路は機能する?車は走れる?ヘリコプターで運べる?自分達が水を持ってないと、他の人は知ってる?

水は1日でも欠かせないもの。必要とする方は被災した全員です。多すぎても余る事はありません。配給も長蛇の列ができますし、そもそも被災して直後に配給されるとは限りません

その間、水が無い方はどうするのでしょう? 答えは勿論、水が無いまま我慢して過ごす必要があります。

保存水は「繋ぎ」


自宅で保存できる水の量はたかが知れています。当然配給に依存する形となるでしょう。それは不要と唱える方のお考えの通りです

でも、自宅の保存水は、むしろその前。配給されるまでに必要な水の確保が目的です。つまり「繋ぎとして必要」なのが自宅保存水です

7年保存できる水


こちらの保存水は10年たっても成分が変わらない、不純物を含まない天然水です。そのため、加工もしておらず、純粋に「水」として利用する事が出来る上に、保存期間も長期可能です

また、防災用品として用意されている為、段ボールも使えるよう耐久性のあるものが採用されています

嵩張ってしまうのは否めませんが、筆者は「自宅保存水は必須」と考えており、皆様に強く勧めています

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