新型コロナウイルスが世界でパンデミックを起こし、尚も感染者が増え続けています。
日本も例外ではなく、爆発的ではないものの感染者が劇的に減る事は無く、更に感染経路不明のいわゆる「市中感染」フェーズに入っており、家の外がレッドゾーンという状態になりつつあります
そんな中、コロナ専門家会議より「新しい生活様式」が提案されました
新しい生活様式とは
新しい生活様式とは、専門家会議がまとめた、新型コロナ対策に伴う生活様式です

結論から書いてしまうと
という提案です。世界が戻るまで、ではなく、「世界は変わったから生活も変えよう」というのが本音だと思われます
では、具体的にどのような生活になるのでしょうか?
具体的な内容
先ほどのNHKのWebページを元にまとめてみます
感染防止の基本
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い
- 人との間隔はできるだけ空ける(ソーシャルディスタンス)
- 外出先は屋内より屋外を
- 会話をする際は真正面を避ける
- 外出時、屋内にいるときや会話をするときはマスク着用
- 家に帰ったらまず手や顔を洗う
- そしてできるだけすぐに着替える
- 可能ならシャワーを浴びる
- 手洗いは30秒程度かけて水と石けんでしっかり洗う
- 可能なら手洗い後にアルコール等で手指消毒を
手洗いの頻度が高くなるのでハンドソープは多めに用意しておきましょう→【楽天】キレイキレイ詰替特大 800ml × 2個セット
触らずに泡が出る自動ディスペンサーも二次感染も防げるのでオススメです
移動に関する感染対策
我が家では専用に日記帳を購入し、記録する形にしました。スマホのスケジュール帳等だと外出時にスマホを触りそうで二次感染が怖いため、デジタル系は使わない選択をしました
それに、日記帳なら数年使えるし任意のタイミングで開始できるので便利です
日常生活
- まめに手洗い
- 手指消毒
- 咳エチケットの徹底
- こまめな換気
- 身体的距離の確保(ソーシャルディスタンス)
- 3密の回避(密集 密接 密閉)
- 毎朝の体温測定
- 健康チェック(違和感だけでもメモを取る)
発熱またはかぜの症状がある場合は無理せず自宅で療養、という内容もあったんですが、こちらは家庭内感染の恐れもあるので個人的に重視すべきではないと判断しました
1~2日ほどで熱が下がらなければ保健所に相談するか、市や区役所の相談センターに連絡する事をお薦めします
体温計は今は少し高額になってしまっていますが・・・手に入らないわけでもありませんので少し奮発してでも用意できると良さそうです
買い物
- 通販の利用
- 1人または少人数ですいた時間に
- 電子決済を利用
- 事前に買う物を決め、入店後は素早く済ます
- 展示品への接触は控えめに
- レジに並ぶ際は前後にスペースを
通販なら決済も基本的にはクレカでしょうし、物に触れないし密にもならないので感染の機会を大きく減らせますね
ただ、ネットスーパーは配達リソースに限りがあるため、今は運が良くないと買えない事がしばしばあります
楽天なら、配送が即日ではないデメリットがありますが、配送は運送会社に委託されているので問題なく食材を買う事が出来ます
楽天の食品カテゴリはこちらです→楽天 | 食品
交通機関の利用
- 会話は控えめに
- 混んでいる時間帯は避けて
- 徒歩や自転車利用も併用する
まぁ、要は「出来れば利用しないように」という事ですね。こちらに関しては私たち医療関係者も怒ってる方は多いです
政府や専門家会議のメンバーは誰一人として言及しませんが、都内の感染ルートの多くは間違いなく満員電車です
とはいえ、電車を止めてしまうと道路が渋滞し、緊急車両の妨げになりますので電車を止めることは出来ません
やはり企業への休業補償をし、通勤を控えさせなければ収束は難しいのではないかと思います・・
食事に関して
- テイクアウトやデリバリーを使う
- 室内より屋外空間で
- 大皿で皆で取り分けは避けて個々に
- 対面ではなく横並びで座ろう
- 食事中のおしゃべりは控えめに
- お酒やジュースなど飲み物の回し飲みは避けて
他者との食事はもっとも感染率が高いケースの一つです
3密になりやすく、マスクが出来ない上に会話もする環境なので飛沫感染の格好の的です
個人的には他者との食事、飲み会などは絶対にしてはいけない事の一つと考えています
娯楽やスポーツ等に関して
- 公園等は空いてる時間や場所を選ぶ
- 筋トレ等は自宅で
- ジョギングは少人数でマスクを着用
- すれ違うときは距離をとる
- 予約制を利用してゆったり
- 狭い部屋での長居は避ける
- 歌や応援は十分な距離かオンラインで
気晴らしに日光の強い昼時が一番人出が少ないと見込んで少しの時間散歩するようにしていますが、ジョガーの非マスク着用率が非常に高いです
また、マスクやバンダナで口や鼻を覆っていない方に限って距離を取ってくれることがありません。「自分は感染してない」という事なのでしょうが、無症状患者もいるのでそうとは限りません
なるべく自分から距離を取る、遠くで確認出来たら道を変える等で避けるようにしましょう
自宅でのエアロバイクやジョギングマシンも最近は高性能で安価なので検討してみるのも良いでしょう
冠婚葬祭などの親族行事
- 多人数での会食は避けて
- 発熱やかぜの症状がある場合は参加しない
会食はもってのほかです。開催しない、参加しないを心掛けましょう
また、必然的に3密になりますので葬儀社と打ち合わせて3密を避けるようにしてください
働き方のスタイルに関して
- テレワークやローテーション勤務
- 時差通勤を使う
- オフィスでのソーシャルディスタンスを
- 会議はZoom等でオンライン
- 名刺交換は避けるかオンライン
- 対面での打ち合わせは換気とマスク
書かれていませんでしたが、営業等で人と接触せざるを得ない場合はマメな手洗いと手指消毒を心掛けてください
特にスマホを触る機会も多いと思いますので注意してください。スマホやタブレットからの感染は非常に多く確認されています
まとめ
上記は個人での対策法で、NHKの特設ページでは業者向けのガイドラインも設けられていますが、こちらでは割愛します
基本的に内容は今まで言われていたのとさほど相違ありませんでしたね
3密を避ける(クラスター対策)、まめな手洗い、顔から上を触らない。
基本を徹底していれば、よほど不運なケースを除き、感染を避けられると思います
「この人は大丈夫」、「家族は感染してない」と思いこまず、さらに「自分も無症状だけど感染してるかも」と思うようにして行動しましょう
早く収束するといいですね!