今、一部の方にキャンピングカーが災害対策アイテムとして注目されているのをご存知でしょうか?
複数の大地震が連続して起きた2016年の熊本大地震の際、家が倒壊した被災者の一部に、企業から無償でキャンピングカーが貸し出され、避難所で生活しつつも、まるで家のような快適な生活を送る事が出来たとして注目されました

我が家でも軽キャンピングカー(軽キャンパーと呼ばれています)を購入し、普段使いしながらいざという時に備えています
軽キャンパーの利点
軽キャンパーの利点は
- 安価
- 税金や高速代等が安い
といった点でしょうか。よくあるキャンピングカーは大抵は500万以上、中古でも300万を超えますが、軽キャンパーは狭くなりますが100~200万でてにはいります
著者も軽キャンパーです
我が家はオートワン社のピッコロキャンパーを中古で120万ほどで購入しました。いざという時の為に寝袋や非常食を車載しつつ、プチ旅行の際に夫婦で車中泊キャンプしたりしています
ベースがスズキのエブリィで割と広いので寝る時でも普通に足を伸ばせますからエコノミークラス症候群の心配もありません
動く家、とタイトルには書きましたが、動く防災シェルターといった印象かもしれません
新車の軽キャン!
今日ご紹介するのは新車の軽キャンパーです。後部フルフラットで水道施設も完備されています
こちらはCORSAという販売店の軽キャンなのですが、公式なWebサイトが無いので会社に関してはカーセンサーの口コミでご判断下さい
軽キャンは普段も普通の車として利用できますし、荷物も多く載せる事が出来ます。特にスズキのエブリィは4人乗ってもまだ後に多くの荷物を載せられるほどの広さで非常にお薦めです
デメリットは無いの?
さて、良いところばかり書いてきましたが、デメリットは無いのでしょうか? これは同じく軽キャンパー所有者の著者の経験則による意見です
結論から言って、日常に関わる大きなデメリットは全くありません。ただし、時としてデメリットが生じる場合もあります
デメリット1:修理の問題
1つ目は事故の時。著者は軽キャンパーで後ろから追突されてしまいました。停車中でしたので全額相手負担でしたが、修理の際に後ろバンパー交換となったのですが、「加工品の為、高くつくのと時間がかかる」という旨の返答でした。
著者の軽キャンパーは中の水道用のタンクの注水口が後ろバンパーを加工して作られていました。これを再現するのに加工代と時間が必要でした
たまたま事故だったので0円でしたが、セルフ事故の場合は普通のエブリィより高くつく可能性はあります
デメリット2:車検の問題
車検は普通に通す事が出来ます。しかし、内装が加工されていて全体の重量が変わっているので、車検時に車の重量を計る必要があります
車検を依頼したところで計る機械があれば良いのですが、特殊な機会だそうで、基本的に対応できる業者さんは少ないそうです
つまり、車検場に持ち込まなくてはならないので、持ち込み手数料、車検場が込んでれば時間もかかるのでその間の台車代がかかる場合もあります
オートバックスは車検の見積もりも無料でしたので、後で高額請求になりにくいと思います。オススメ
もし、車を買い替える、或いは買う予定がある方で、キャンピングカーに興味がある方はご検討されてみては如何でしょうか