「新しい生活様式」のまとめと、対応するアイテム

ふるさと納税:折り畳みソーラーパネルセット

2020年4月現在、世界では新型コロナウイルスによるパンデミックに大きな混乱を余儀なくされています

コロナウイルスに関してはコラムを不定期に書いていますので合わせてご覧ください

突然ですが、今、防災アイテムで最も高い需要を誇り、実績もあり、すでに国民の多くの方が用意されているものってなんだかわかりますでしょうか?

まぁ・・分かりますよね・・ 答えはスマホです。ちょっと簡単過ぎたでしょうか(笑)

スマホは老若男女おおくの方がすでに利用しており、もはや生活必需品といって過言無い程に普及しています

スマホに備わっている防災機能


スマホに備わっている防災機能って具体的にどんな機能なんでしょう?

以下、よくあるスマホに基本的に備わってる事が多い機能と、アプリで追加できる機能を羅列してみます

  • 懐中電灯(基本機能)
  • コンパス(基本機能)
  • 地図(基本機能)
  • サイレン(アプリ)
  • ラジオ(アプリ)
  • SNS(アプリ)

更に、しっかり作り込まれた防災専用のアプリなども多数あります。

このように、スマホは日常において生活を便利にしてくれるだけでなく、いざという時も大いに役に立ってくれる最高の防災アイテムといえます

そんなスマホでも弱点があります

電気に依存してる


ご存知のようにスマホを動かすには電気が必要です。電気はコンセントから充電していると思います

2019年の千葉の台風被害を思い出してみてください。電気はどうなっていたでしょうか?

局所停電が解消 21日ぶり“全面復旧” 千葉市 【台風15号 被災地はいま】
千葉のニュース

全戸復旧したのが21日後です。非常に長いですね。電気が3週間使えないのは命に関わります

千葉はかなりの特例じゃないか、というお声もあるかもしれません。では熊本の大地震の時はどうだったでしょうか?

熊本地震5日間で停電解消も電力自由化「殴り合い」で結束力低下も 不可侵崩壊で復旧力維持に懸念
 熊本地震では、九州電力の復旧作業に全国9電力会社から応援が入り、4月16日の「本震」から5日間で、全世帯の電気が復旧した。電力会社間の結束の強さと、過去の災…

復旧に5日かかっています。他の災害を見ても電気が止まらなかった、すぐに復旧した、といった例はほぼありません

電気に依存しているスマホ。多くのスマホは使い続ければバッテリーは1日も持ちません

もしスマホを便利な防災アイテムにもなる、とお考えでしたら、電気を供給する術を必ず用意してください

高性能ソーラーパネルをふるさと納税で


そこで、蓄電できる電池と高性能ソーラーパネルをご紹介します

こちらのソーラーパネルセットは三重県伊賀市によるふるさと納税の返礼品となっており、実質無料で手に入れる事が出来ます

ソーラーパネルは変換効率というものがあって、パネルから得た全ての太陽光を電気エネルギーに変換できるわけではありません

そのため、ある程度のパネル面積が求められます。こちらは個人用のモバイルソーラーパネルとしては大きめのサイズでスマホの充電なら十分供給できるのではないかと思います

リュックなどに取り付ければ歩きながら充電する、なんてことも出来るのでアウトドアにも使えますね。

1つあるといざという時に非常に役に立ちますよ♪

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